明かりはそこまで来てるから



「月夜の街ランプランプ」面白かった~~~~

途中こっぱずかしいシーンもあったけど、
うん。
でもあれだよね、
救いのない話、だよね、ある意味。
朝と夜が交互に来るから公平なのに、
どっちかしか来ない街なんて、どっか歪んでるわけで、
その歪みが、ジャフみたいな被害者(って言えるかは微妙)を生んじゃうのかもね。

見てない方は、明日もまた明後日もやってるから、ぜひッ!!

あまりに感動したから、明日もっかい観に行こうかと思って、

んでも家帰って冷静になったら、さすがにそんな余裕ないことに気づいて。

あー勉強せんとーー


朝。

本郷に行くとき、ケチって春日から歩いたら、第一歩を逆方向に踏み出したせいで、大遅刻。申し訳なかった。

んで早々に1万円返してもらって、飯食って、図書館へ。

飯食いながら友達に言われたセリフが、なかなか強烈。


「時間と空間が2人を裂くのを待つ」だって。
…辛いね。


PC使ってシケプリ置き場周知して、そっから勉強しに自習室へ。

・机が木造
・冷房が扇風機

この二点でもうテンションマックスですよ。
木のぬくもりは、寝やすい寝やすい。

勉強時間<観劇時間、でしたorz


明日こそ、ね!

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